※今回はいつもよりちょっと厳しめな内容です!

突然パートナーから「距離を置きたい」と言われたとき、「別れたいの?」「嫌われたの?」と不安になり、すがりつきたくなる人も多いでしょう。

でも実は、そんなときこそ「わかった」と受け入れるのがベストだと私は考えます。

なぜならそれが、

“良い女”で居続ける唯一の方法だからです。

「距離を置きたい」という言葉の裏には、「一緒にいると疲れる」「今はあなたに気持ちを向けられない」というサインが隠れているのです。

そして、「距離を置きたい」というのは、たいてい相手の迷い責任回避であると考えられます。「距離を置く=別れではない」という曖昧な言葉を使うことで、相手を繋ぎ止めておけるのです。

あなたを大事にしているのではなく、自分を守るための言葉であるのです。

そんな中、「離れたくない」とすがれば、その瞬間に恋愛のバランスは崩れます。相手は優位に立ち、あなたを雑に扱うようになるでしょう。

たとえ一時的に引き止めに成功しても、あなたは相手の顔色をうかがい続けることになり、以前のような幸せは取り戻せないのです。

つまり、すがればすがるほど立場が不利になるのです。

「距離を置きたい」と言われたときにすべきこと

「距離を置きたい」と言われたら、厳しいことを言いますが、あなたの存在が今の彼にとってプラスになっていないということです。

そんなあなたができることは、すがらず“良い女”でいること です。

ここでは具体的な3つの行動を紹介します。

①距離を置く期限がないなら別れる

「1か月だけ」など期限が明確ならまだ様子を見てもいいでしょう。けれども「いつまでかわからない」と言われたなら、それは事実上の別れと同じです。

特に結婚や出産を考えている人にとって、1か月以上の空白は大きなロスです。

あなたを大切に思う男性は、時間を奪うようなことはしません。

潔く別れを切り出さない態度の裏には、

  • 完全に手放す勇気がない(後悔したらどうしよう)
  • キープしておきたい(他に良い人がいなかったら困る)
  • 相手を傷つけたくない(自分が悪者になりたくない)
  • 自由な時間が欲しい(でも完全には失いたくない)

もちろん必ずしも相手をキープしたい悪意ではなく、ただ心の余裕がないだけのこともありますが、これらは自分都合の選択であることを忘れてはいけません。

彼氏が無期限で距離を置きたいと言うなら、いっそあなたから「じゃあ別れよう」と提案しましょう。もし彼が本当にあなたを必要としているなら、必ず自分から戻ってきます。

復縁を望むにしても、「追いかけさせる」立場でいることが大切です。

②「依存」から抜け出す勇気を持つ

「この人を手放したら一生結婚できないかも」
「これ以上良い人と出会えないかも」

このように思う気持ちは、実は依存です。

「この人しかいない」と思えば、相手の言動に振り回されるようになります。「距離を置きたい」と言われても「はい」と従うしかなくなり、嫌なことをされても我慢してしまう。

これは相手にとって「都合よく扱っても大丈夫な存在」になってしまうのです。

そうやってしがみつくことで、自分を安売りしているのです。

本当に良い女とは、「あなたがいなくても私は幸せでいられる」 という精神的に自立した存在。逆に「あなたがいないと生きていけない」と泣きつけば、相手にとって重荷になるだけです。

「私にはこの人しかいない」「他に選択肢はない」と自分を卑下する態度はやめましょう。

③主導権を握り続ける

主導権を握るとは「自分が常に優位に立つこと」ではありません。

本当の意味での主導権は、

  • 自分の価値を自分で決める
  • 相手の言動に振り回されない
  • 嫌なものは嫌と言える
  • 相手が去るなら「仕方ない」と受け入れられる

この姿勢を持ち続けることです。

「相手がどう思っているか」「相手がどう行動するか」で気分が上下すると、恋愛は楽しさよりもしんどさの方が大きくなります。

また、恋愛は対等な関係であるほど心地よく続きます。

でも一方が「離れたくないから」と言って主導権を明け渡すと、相手は「追わなくてもついてくる」と感じ、努力をやめてしまいます。

すがる側と、突き放す側。

「あなたがいないと生きていけない」と言ってしまった時点で、立場は一方的に下になります。この関係では、相手が飽きた時点で簡単に壊れてしまうのです。

あなたを一番大切にしてくれる人

「距離を置きたい」と言われたとき、それはあなたの魅力がないという意味ではありません。

むしろ、それをきっかけに “私はあなたがいなくても幸せでいられる” という強さを持つことができれば、もっと良い未来が開けます。

良い女とは、相手に依存せず、堂々と自分の人生を生きられる女性のこと。

だからこそ、「距離を置きたい」と言われたら、潔く手放してあげてください。

それが最終的に、あなたを一番大切にしてくれる人と出会う近道になるのです。